正式譲渡です!

さてさて、



月日の経つのは早いもの。



うかうかしてたら、夏が終わり、、



8月11日にお届けしたさえちゃんは、



正式譲渡の運びとなりました。




夜中に焼いたチキンレバークッキーだけを握りしめ、




電車に乗ってさえちゃんに会いに!




お家の扉を開けて、お母さんにご挨拶。



その後ろのガラス障子の向こうにさえちゃんが!



お母さん曰く、「サプライズですね~」。




障子を開けて、さえちゃんが出てきました。








あ!あ!あれ?あ!



azuだ!



azuだよね!この人。



ビスクと珀の匂いもするよ!


嬉しそうに尻尾を振るさえちゃんは、



次にそっと、



お母さんを見上げました。



その顔は、


azuに会えるのはうれしいけど、


わたし千葉に帰っちゃうの??


ここ私の家だよね?


そういっているようで、預かりはとてもうれしくなりました。



ここがもうおうちになったということですね。




今が幸せな証拠ですね。




美味しいモンブランをいただきながら1か月のさえちゃんの様子を聞いているそばで、


ケーキくれないんだったらいい、、、とさえちゃんらしく媚びることなく


階段下で寝そべっていました。


猫のぼたんちゃんともうまくいっている様子。


安心、安心。



そして一緒に散歩に行きました。










お母さんと楽しく散歩。



でかいさえちゃんをモノとせずに遊んでくれる勇敢なチワワのお友達。









さえちゃんとお母さんの後ろ姿を追いかけながら、お父さんといろいろ



お話をして、、ますます安心する預かりでした。



散歩を終えて、玄関の前で記念撮影。


お父さんもお母さんもさえちゃんもとびっきりの笑顔。




さえちゃんのこの笑顔!




お見せできないのが残念な素敵な家族写真でした。



最後に、お母さんが


「さえの名前はさえのままです。


名前を変えることは、さえのこれまでの犬生を変えることになるような気がします。


さえはここで生まれ変わるのではなく、さえがこれまで辿った犬生を引き継いで、


さえがこうしてここにいてくれることの裏には、これまでさえが生きてきた生活があるのだから


それを忘れないためにも、そしてお散歩で会った人たちに『どうしてさえなの?』と聞かれた時に



保護犬としてのさえの過去を説明しながら、保護犬のことも話すことができるように、、。


さえは、さえのままです。」



と預かり泣かせなお話をしてくださいました。


思わず涙出そうになったので、


「やー、でかい同級生がさえちゃんだったからなんだけどぉ」とか


ごまかすしかありませんでした。


さえちゃん、



さえちゃんのお母さんはすてきだね。


そしてその話を横で静かに聞いているお父さんも。




さてさて、


お散歩も済んだし、、



さえちゃんの頭をなでながら


「病気しないうように、いつまでも元気でね。それだけだよ。」



と声をかけ、帰ろうとする私を追ってさえちゃんが玄関までやってきました。


私の顔を、いつもの顔でじっーーーと見ながら



「帰っちゃうの?」


と聞いてくれました。


きっと


「帰らずにazuもここに住めばいいのに。ビスクも珀も。」


と思っているのではないかと思います。



そう思って、じーっと見つめてくれただけで十分に預かり孝行な



さえちゃんでした。



また遊びにくるよ。


今度はビスクと珀も一緒に。


さえちゃん、


さえちゃん、


さえちゃんに出会えて幸せな人間がとてもたくさんいるんだよ。


でも一番幸せなんのは、これからずーーとさえちゃんと暮らしていける


お父さんとお母さんだね。


いつまでも元気で。






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